ある晴れた日の朝

あるはれたひのあさ。
めがさめて、じぶんのねていたベッドをみてみると
くろくてまるいものがおちていました。
ふとてにとると、すこフチがとげとげしていました。
くろにちかいちゃいろのそのちいさなもの。
かのじょはおなかがすいていたのでしょうか。
なんとなくかおをちかづけました。
そしてきづきました。





それがカメムシだということに（笑）





わー。かめむしのにおいー。
・・・ぎゃー！！！（遅い）

うっかり食べるところでした。しっかりしろ私！！！

どうやら前日にお布団をお日様に当てたところ、迷い込んだカメムシと一夜を共にしたようです。まぁ、残念なことに種族の違いというか大きさの違いというか。。。ご想像にお任せしますが。

でもパジャマ代わりに着ていたＵニクロのルームウェアが見事にカメムシ臭に・・・。急いで着替えてお布団をふぁぶりーずして。干して。部屋も念のためにふぁぶりーずして。でもなんだか自分がカメムシ臭な気がするなぁと調べてみると、なんと今着ている服もカメムシ臭が！？実はルームウェアの中に着ていたぱ☆つまでカメムシ臭に犯されていて、その後に着替えた服にニオイが移っていたのですね。どんだけすごいんだカメムシ！きっと必死に威嚇していたに違いありません。

最初から一式全部着替えるべきでしたね。
あんなに近くでカメムシ見たのは初めてでした。
というか、触ったのも初めてで す　よ。
2回手を洗ってもニオイが取れなかった。

その後、ランチに出かけたらその店の窓にもカメムシがくっついてたという。
こわいよぅ><